「Developers Summit 2010」でRIA開発の現場について講演
2010年2月19日
株式会社翔泳社主催の「Developers Summit 2010」が、2月18日・19日にわたって開催されました。「Developers Summit 2010」は日本中の開発者が集う、国内有数のカンファレンスです。さまざまな最新技術や開発事例が披露されるなか、2日目のRIAトラックにて、弊社代表の隈元が株式会社豆蔵・執行役員(内閣官房 情報技術担当室 補佐官)の安井昌男様のナビゲートのもと、ゲスト登壇いたしました。
セミナータイトルは「ビジネスRIAニッポン」。システム開発の現場において、今後どのような戦い方をしていくべきなのか、また世界に対して、いかに競争力の高いソフトウェアを生み出していくのか、事例を交えお話させていただきました。
SiTE4Dがセミナーなどに登壇する際は、開発したアプリケーションのUIをふんだんにお見せしていますが、今回はさらに開発の現場でどのような手法を採用しているのかという具体的な方法論を公開いたしました。
安井様が時には会場の皆様の疑問を代弁したり、また時にはSiTE4Dの試みを端的な言葉で表現したりといった掛け合いによって、即興的な色合いが増し、現場の雰囲気を感じられる50分間となりました。
特に、SiTE4Dのソフトウェア開発の根底にある「お客様の満足のために、開発工程を経るごとに初期段階の設計を進化させる」という思想を、「手戻りのないイテレーティブな開発」と要約していただきました。今後のソフトウェア開発の在り方を象徴するひと言として、ご来場者の印象に残る締めくくりとなりました。